2013年3月19日火曜日

福島の夜は美味いもの祭り、その2

いや、そんなには食べてないのだが。。。

昨日、テレビユー福島の大森さんにツイッターでビストロミカサというお店を教えてもらっていたので、そこで食事することにした。
店内にはマスターしかおらず、まるで店ごと貸切みたい。いい気分でビーフシチューを注文。
これが、また、トロットロッ! あまりの美味しさに絶叫しそう。なんともかんとも、生きるのがツライんである。お店を出てから気が付いたのだが、パンでなくご飯にしておけばよかった。ご飯は福島県産のものを使っているからだ。
しばらくして、5人の来客があり、入店して早々にタバコを吸い始めた。臭いが漂ってくる。苦しい。どうにも苦しくて、そそくさと退散。台無しである。
しばらく後で大森さんから謝罪するツイートが。あわわ、大森さんには何の責もありませんって。

それからエスパル内のドトールでiPhoneを充電しつつ閉店まで。その後、福島に着いた時に行ったガストへと行き、バスまでの時間待ち。
日付が変わる頃、夜行バスに乗り新宿まで。

とにかく食べ物が美味しく、警戒区域に行かなければ放射線なんてのは全く気にする必要が無い。
また年内にもう1度くらいは福島に行かねばならないと思った。

飯坂温泉!どやっ!

13時ぐらいまでかーちゃんわくわく農園にいたけれども、ふと思い立って近くの温泉に行くことにした。飯坂温泉という。

まずは駅前の案内所で近くの公衆浴場を教えてもらう。徒歩1分のところに波来場(はくば)というのがあるので行ってみた。
。。。

気を取り直して、一番有名で松尾芭蕉も入ったとか伝説の鯖湖湯に。
さて入ろうと思ったが、熱い! この温度はなんなのだ! 中にいたおっちゃんが水でうすめたらいいと教えてくれた、というか許してくれた。勝手にうすめると怒られるとか!?
源泉で51度ぐらいのものが、注ぎ口から出る頃には47度ぐらいらしい。こんだけ熱いと道後温泉のぬるさが懐かしく思える。
そのおっちゃんとは多分5歳ぐらいしか違わないんじゃないかな、と思いつつ、何やら会話が盛り上がる。この湯で倒れて3人死んだとか何とか。また同時に2年前の大震災のことやその後のことも話してくれた。力強く生きているのだ。

その後は近くの足湯に入る。

ご近所の美人さんも入りに来た。期せずして混浴でドキドキw
また別の美人さんも来て、1歳半ぐらいの子供を足湯に入れていた。震災後に生まれた子であることは間違いない。
中学生ぐらいの男の子たちも入っていた。近所のちょっとした交流の場なのだろう。70過ぎのおじいちゃんが200円で鯖湖湯に入れると教えてくれた。みんな観光客には優しいのだ。

なんだかんだで1時間程お湯に浸かっていた。

かーちゃんふるさと農園わいわい

目が覚めてみると、鼻水は止まっていた。とは言え花粉症も抱えているので、これから日中はだらだらと出続けるのだろう。

10時半
かーちゃんふるさと農園わいわいにたどり着く。昨日も目の前を通り過ぎたのだけれども、全く気が付かなかった! もう少し目立つようにした方がいいかな。
去年の7月、福島で行われたGCM(ガイガーカウンターミーティング)でかーちゃんの力プロジェクトというものを知った。それがお店を出したのが去年の12月のこと。早いうちに行こうと思いつつ、ようやく今日になって到着。福島駅東口から徒歩5分という絶好の場所である。

早速トマトを購入。300円也。すぐ食べたいと言ったら洗ってくれた。かーちゃんは優しいんである。冬場にもかかわらずトマトが口の中で猛烈にアピールする。美味い。夏場ならもっと美味いのではなかろうか。

店の奥の方でゆっくりと食事をすることができる。ランチは11時から15時まで。カウンター席には謎のフクロウがいる。


というわけでラーンチ。ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
そしてジェラート
どれも美味しすぎて生きるのがツライ。。。


2013年3月18日月曜日

福島の夜は美味いもの祭り

16時頃
福島駅へと戻ってきた。
バスの中でチェックしていたホテルへと行きチェックイン。ツインしか空いてなかったので、贅沢に部屋を使う。
コップ2個、歯ブラシ2個、スリッパ2足、ヘアブラシ2個。。。各種2個ずつ揃っている。べ、別に一緒に旅行する相手がいないわけじゃないんだからねっ! と、何故かツンデレ風に言ってみる。おや、バスタオルが1枚しか無い。
iPhoneを充電しつつ、ベッドでゴロゴロする。それにしてもさっきから鼻水が止まらない。多分、さっき松川浦で風に吹きっ晒しにされ、風邪を引いてしまったのだろう。ズルズル。困ったもんである。

ファットボブというお店に行き、ステーキを食べる。
なかなかの肉であるが、スパイシーなタレがちょっと自己主張が過ぎるような気がする。

20時過ぎ、駅前のスーパーに寄り酪王カフェオレを買う。東京では八重洲の福島交流会館か、一部の取扱店でしか買えない貴重品なのだ。

ホテルに戻り、相馬で買った美味(うまお)いロールケーキをデザートに、酪王カフェオレを飲む。
酪王カフェオレが美味しいのは生乳50%以上使用だからではないかな。コクがあってクセになる。実際に後日、グリコだったかのカフェオレを飲んだが、薄い感じがしてパンチが無く物足りなかった。
そしてこのロールケーキがふわっふわで上品に甘くて、いくらでも食べてしまうことができそうな感じ。実際、かなりの重量感があったのだけれども、一気に食べてしまった。

1時近くまでツイッターをしていたが、体調がよくないなと思いつつ就寝。

相馬から松川浦を見て回った

4時過ぎ、福島駅西口に到着。
暗い、暗いよ! まだ日が出るまで2時間ぐらいはあるはず。。。近くにあるガストに移動。朝食にスパゲッティとドリンクバーを注文。しまった、まだ深夜料金だw

6:30
東口のバスのりばから相馬に出発。片道1000円だが、往復の回数券を買うと1800円で済む。

8:00
相馬に到着。バスの中では気を失っていたようだ。相馬駅まで歩き、駅構内で写真を撮る。警戒区域は通り抜けられないのだが、その他の地域では復旧が進んでいる。2年も経ったのだ。

そのまま歩いて海の方へと行く。地図でしか見ていなかったので距離感が掴めていなかった。
1時間ぐらい歩いたところでJAの直売店があった。
干物なんかが売られていて、スルメを1杯購入。50円也。

9:30
松川浦に到着。下水道管の修理など、地道に進められている。

津波の傷跡はまだ痛々しく残っている。

だが、負けてばかりではない。新しい建物だって、どんどん作られているのだ!

おいかわ食堂というところに入って食事。内装が綺麗で新しいお店なのかと思って聞いてみた。そしたら津波で流されてしまったために新しく建てたそうだ。お店自体は前々からあるとのこと。

お店の中でうたた寝をしてしまった。会計を済ませてお店を出る。
また歩くのもかったるいのでバスで相馬まで戻ることにした。バスの待ち時間はおよそ40分。強い風が吹き付ける中、バス停で待っていた。
相馬へと戻るバスで、松川浦からちょっと内側に入ったところで、目に飛び込んできた光景で唖然とした。何も無いのだ。2年も経ったのに!


2013年3月17日日曜日

福島に向けて、出発!

仕事が終わって一旦帰宅。
前日までにスーツケースに入れていたものを確認し、足りないものは無いかと検討する。そう言えば雨が降るとか降らないとか? 雨合羽もスーツケースに入れておく。

22:47
新宿についてバス待ちのためにそこら辺をうろつく。ちょっと出口を間違えるが、無事に受付を済ませる。
センタービルの地下にローソンがあるので、そこでペットボトル入りの水を買う。その後トイレで用を足して、待合場所へと戻る。
「~時発のバスはコチラです」という声が響くが、それが私の乗るバスよりも時間が遅い。あれ、と係員に声を掛けると、既にそのバスの案内を済ませてしまったとのこと。慌てて走る。

なんとかバスに乗ることができ、福島へと出発。