2011年11月1日火曜日

11月江ノ島神社参拝

毎月1日と15日は神社の神様もその気になって待っているという。昔から月次祭ということで1日に御祭りが斎行されていたからだそうだが、昔は太陰暦で今は太陽暦、その日数のずれの為に1日と15日の両方でその気になっているらしい。
まぁそんな事はともかく、8月に行われた試験の発表が10月にあり、それからようやく産土神社に参拝することができたのだ。報恩感謝の参拝は祈願成就の参拝よりも大事なのだ。よくよく思い返してみると、試験勉強をしている間の参拝では、毎回必ずと言っていい程「安心して勉学にはげめ」とか、そんな感じのことがお神籤に書かれていた。だが、本当に安心して勉強していたわけではない。分からない事だらけだからこそ、何回も何回も過去問を解いたのだ。そうして見事に合格と相成ったわけだが、振り返ってみるとこれはまさしく奇跡だと思う。
何度も何度も、合格祈願(だけでは無かったのだが)に参拝して、しかもその上で何度もできうる限り問題集を解いた。やるだけやって、最後の最後まで試験の時間ギリギリ一杯まで、分からない問題もうんうんと頭を捻って考えた。そうして、最後の奇跡、合格点の引き下げが起こった。合格点は50点以上、そして私の点はピッタリ50点。これが奇跡でなく、なんと言えばいいのだ。
そんな「ラッキーな事」と人は言うかもしれない。だが、この「ラッキーな事」はどうやって得たのか。頑張って頑張って、旅行に行っている間にもその日の分のノルマの問題を解いて、さらに一層頑張って、当初の4クール分やろうと思っていた分を更に1クール分上積みして解いたその問題集。人としてあらん限りの努力を果たしたのだ。
そうでなければ神様からのお陰なんて有り得ない。そうしてお陰があったからこそ報恩感謝の参拝をし、またこれからも一層の努力をするのでどうかよろしくお願いします、と善なる意志のキャッチボールを行うのだ。

というわけでお神籤の結果です。(なお、第◯番という数字は易経の番号と一致していることが多いらしい。今回の35は「とん」豚に点が2つのシンニョウで、退避の卦)

第35番
かげくらき 月のひかりを たよりにて しずかにたどれ のべの細道


運勢末吉

出来るだけ身をへり下って何事にも我から進んでしないがよい
強いてしようとすると思わぬ災にあいます
つつしんで事を行え

願望:他人にさまたげられる恐れあり
待人:来るがおそい
失物:出るともおそい
旅行:吉日をえらべ
商売:俄に下がる事あり
学問:安心して勉学せよ
相場:急に下がる 思い切れ
争事:理ありても負けます
恋愛:良い人ですが危い
転居:十分ならず見合よ
出産:安し
病気:心を安らかにすればなおる
縁談:思わぬ人にさまたげられる 何事も控よ


易経の卦でも、今は我慢して、大きな事を成す時でなく、小さな努力を積み重ねるように書かれている。そういうタイミングらしい。

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