2011年8月12日金曜日

徳島阿波おどり初日

11日、仕事が終わって一旦帰宅。先日からキャリーケースには浴衣やら着替えやらが入っている。そして1年越しの熱愛が実るのだ。

12日8時。高速バスは少し渋滞に巻き込まれ、40分程遅れて徳島駅に到着。毎度の事ながら夜間高速バスではなかなか寝た気がしない。
駅前のスタバで待ち合わせた人がいる。はなさんという女性だ。美人でしかも独身だ。離婚歴があるらしいが、そんなもんはどうでもいい。そして相当スリムな体型をしている。ひょっとしたらお姫様抱っこもできるかもしれない。
美味しいサンドウィッチとミックスジュースで朝食。当然はなさんと一緒だ。途中はなさんがトイレへと発つ。後ろ姿を見てしばしうっとり。うっとりし過ぎたせいか、バスでの疲れが出てきてちょっとうっつり。少しぐったり。彼女が戻ってきた時は気絶していて、しばらく気がついていなかった。

彼女オススメの神社へと参拝。彼女の運転する車に乗ってしばし移動。ここで彼女の着ていた服の肩紐が切れるというハプニング発生。これでは視線が釘付けにならざるを得ない。しかしなんとか我慢。残念ながら安全ピンのようなものは持ち合わせていないが、なんとかごまかしつつ、二人で参拝。

12時 藍住町にある川上珈琲に移動。ここは先月の頭、開店すると聞きつけてこっそり駆けつけたらオープンが一週間延期となり、無駄足を踏んだといういわくつきの場所。なんとか今回は辿りつけた。
しかし、残念なことにここではなさんとお別れ。はなさんに手を差し出して握手する。手を差し出すだけで美人の手が握れるのである。この一瞬、彼女はその体の自由を私に奪われていたのだ。なんて、大袈裟に言ってみる。

BLTサンドとブレンドコーヒーを注文。サンドウィッチはまぁ普通だが、ブレンドがまた美味い。スッキリとした味わいでしつこくなく、だからと言って弱い味でも無い。芳醇な香りが鼻腔内を心地よくさせる。作るところをじっと見ると、光サイフォンという謎の機器でフラスコ内の湯を沸騰させる。どういう仕組かさっぱり分からない。
お客さんもそれなりに来るようで、あまり人の切れ目が無いようにも感じられた。繁盛するといいね。
追加注文で、コーヒーのおかわりとミルクレープを食べる。このミルクレープがまた最高に美味い。口の中で甘さが広がっていき、生クリームもマンゴーピューレも程良い調和を醸している。舌の上から幸せ~という感覚が広がっていく。
恐らく30分ぐらいうっつらうっつらしてしまったのだろう。首が痛くて目が覚めた。それにしてもこのゆっくりできる雰囲気は素晴らしい。
14時半頃店を後にし、バスで徳島駅に向かう。

徳島駅前のびざんの湯に入る。徳島に来ると毎回入っているような気がする温泉である。午前中に来ると500円だが、通常は700円だ。箱根の温泉が通常1000円なので、安いと思う。
体重計があるので、せっかくだから量ってみる。57キロ丁度といったところ。私は身長が171cmなのでかなり痩せている部類に入る。それも筋肉がついていないのだから、まぁ仕方がない。これでも20歳の頃は50キロしかなかったのだから、随分と体重も増えたものだ。
ここで浴衣に着替える。温泉の入り口のお姉さんに似合っていると言われていい気持ちになる。

駅前のドラッグストアで水を買う。そのまま96時間阿波おどりUST配信基地局まで行き、そのまま水を差し入れする。
外の基地局ではまーくんが機材のセッティング中。中の基地局ではゆかりんに2ヶ月半ぶりに会い、ゆうさんには初めて会った。あとアニー氏もいたように思われるが、実際のところはよく覚えていない。るぱんとイマジンは仕事の後に駆けつけてくるということだ。

いよいよ外から激しい太鼓や鐘の音が鳴り響いてきた。ゆかりん曰く「今までと違う。始まったんだと思う」
そこで新町無料演舞場へと繰り出す。
来た!阿波おどりが攻めて来た!これだ!1年前、やはり同じように96時間阿波おどりUSTをやってくれて、それに感動し感激し、絶対に現地に足を運ぼうと思っていたのだ。
鐘の音が耳に鳴り響き、太鼓が腹に鳴り響く。
艶やかな女踊りや迫力のある動きの激しい学生連。はたまた有名連のまとまった動き。そのどれもが去年見た映像のものよりも何十倍という迫力がある。
しばらくウロウロするとにわか連が来た。急遽私も参加。キャリーバッグが邪魔である。適当に歩いただけなので、あまり面白くない。キャリーバッグはコインロッカーへ入れることにする。

にわか連の集合場所に行き、掛け声の練習と簡単な踊りの練習をする。そうしていよいよ演舞場へ。と、その前にマヴェルがいたので握手する。手が汗でぐっしょりしていた。
演舞場では先程練習した掛け声を出しながら、踊りこむ。「やっとやっとぉ!」「やっとやっとぉ!」「踊りは」「にわかだ」「にわかは」「踊りだ」「手を上げて」「前に歩けば阿波おどり」「やっとさーやっとさー!」「やっとやっとやっとやっとぉ!」
履きなれない下駄で足の裏が痛くなってきた。でも楽しい。地下足袋っていいなぁなんて思ったりした。

にわか連で踊り終わった後、半ばほうけながら歩いていたら何か呼ぶ声がした。ふと気がつくと基地局の前あたりで、ツバサちゃん、るぱん、イマジンと揃っていた。そしてまた、うっつーさん、せいこちゃん、藤田くん、やいちゃん、あずさん達が揃っていた。名前が漏れてしまった人、いたらスマン。

しばし談笑の後、コインロッカーへ入れた荷物を一旦取りに行く。そして、基地局へと戻るとイマジン・るぱんから声が掛かり、阿波おどりUSTに少し出させていただいた。なんとも、ありがとう。

くんべるさん、あき兄さんとも少し話をし、下駄から靴に履き替え、今日のネグラへと移動するのであった。

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