2010年6月14日月曜日

ハヤブサ帰還

こちらは和歌山大学のUSTREAM
2:58ごろからの明るい光。

こちらはNASAのDC-8から撮影
ばらばらに砕け散っていく光。

ただ単に人工衛星が地球に突入して燃え尽きるだけなら、過去に何回もあったし、年に何度もある。
だが、月以遠に飛び立ち、小惑星に辿り着いて戻ってきたものとなると、世界初のことだ。それをテレビでは全く放送していなかった。
私や少しネット環境になじんでいる人ならば、Twitterなどで情報を仕入れ、USTREAMやニコ生でリアルタイムに見ることができたのだが、そうでない人にはやはりテレビが一番よかったのではなかろうか。実際のアクセス数がそのまま人数とイコールになるわけではないだろうが、USTREAMでは6万人が、ニコ生では14万人が視聴していた。合わせて20万人だが、これをテレビで流さないのは本当に惜しむべき数字だと思う。とはいえ、それがそのまま視聴率になっても、わずか0.2%程度でしかないのだが。。。

ニコ生は、はしゃぎすぎていたようで、私は見ていなかったから分からないのだが、民放のおふざけバラエティ番組に近いものがあったようだ。それでも流すだけましだと思える。
日本では、NHKがようやく1時のニュースで、4時半のおはよう日本からだんだんと、そして7時から厚く放送していくとのことであるが、大気圏突入は前日の22:50頃である。とても情報のスピードが遅すぎると思う。

BS1時のニュース
NHKニュースのWebページ
こんなに鮮明で素晴らしい映像をリアルタイムに放送しないのはなんでなんだろう。

正直、今までハヤブサのことを全く知らなかった。
それが7年ぶりに地球に戻ってくるだなんて全く知らなかった。
それでも感動できた。これでまた明日から生きていける。

あ、そうだ。ハヤブサ最期の仕事。大気圏突入直前の地球の写真を載せなくちゃね。トラブル続きのハヤブサの、最後のトラブルの最中の写真撮影。6枚撮った中の1枚だけの成功写真。その送信の時にもトラブルが。

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