2010年6月27日日曜日

課題図書

師匠から以下の本を読むようにとのお達しがあった。
7月末までに12冊。。。うーん。。。

◇講談社
吉川英治歴史時代文庫
「私本太平記」1~8巻
※吉川英治著
定価714円

◇岩波文庫
「代表的日本人」
※内村鑑三著
※鈴木範久訳
定価630円

◇岩波文庫
マルクス・アウレーリウス「自省録」
※神谷美恵子訳
定価735円

◇ちくま文庫
「思考の整理学」
※外山滋比古著
定価546円

◇講談社現代新書
「知的生活の方法」
※渡部昇一著
定価756円

代表的日本人と思考の整理学はすでに読んだので、あと10冊。
太平記は多分読み始めたら止まらなくなるだろうから、まずは自省録と知的生活の方法から読み始めることにしよう。

2010年6月26日土曜日

合格してた

4月に受験した「情報セキュリティスペシャリスト」の試験ですが、合格してました。
多分だめかもしれないなぁ。。。6/25(発表日)なんて永遠に来なければいいのに、なんて思っていただけに嬉しくて思わず「やったー」と叫んでしまいました。

こういう喜ぶべきときに喜んで手を振り上げ声を出すというのは、本当に自然なこと。
だから人が喜んでいる姿を見るとこっちも嬉しくなってしまうのでしょうね。

2010年6月24日木曜日

思い出の品

そういえば思い出の品というのが無い。
例えば、ちょくちょく旅行に行くこともあるけれども、お土産はたいていお菓子だったりする。
食べてしまってなくなっておしまい。

昔から何か物を使うというのが勿体無いと思ってなかなか使えなかった。
それで気がつくとなくなってしまう。または、とっておいたそのものが役に立たなくなってしまったりする。もしくは使い方を忘れたり分からなかったりして、結局役に立たなかったりする。
20年ぐらい前から買いあさっていたテレビゲームで「いつか遊ぼう」と思って買っただけというのもある。結局遊ぶことなんか無い。高いお金を出して買ったレーザーディスクも1回か2回見ておしまい。かつては本棚をびっしりと埋めた漫画の単行本。
そういったものも結局は実家に置いてはあるけれども、思い出の品というものではない。

父親が亡くなったのは、確か10歳の頃。享年44歳であった。
その頃までは父親がちょくちょくと写真を撮っていてくれてたが、それ以降は家族の誰が撮るということはなくなっていた。
高校のときに写真部に所属していたが、あまり熱心に部活動をやっていたわけではなく、ただ放課後に集まってはトランプをやっていただけであった。それでも春から夏休み・文化祭までの時期には真面目に写真を撮ったり焼いたりしていた。
しかし、写真を撮っても撮られるということはあまりなったように思う。

アルバムが何冊かたまってはいるのだと思うけれども、いつの頃からか見た覚えが無い。実家のどこかには転がっているのだろう。
昔の恋人と映っている写真もあると思う。とっておいたかどうかは疑問だが。。。
いつしか時代はデジカメに変わり、いまや写メという言葉がデジカメで撮影するという意味合いになってきたように思える。
だが、そのデジカメさえもいまだに持っていないし、携帯にもカメラがついていない。そもそも携帯を持ち歩かなくなった。

まるで思い出を作るのを拒否しているかのようだ。

だがそれはそれでいいと思う。変に思い出の品があると、過去のことを思い出してはじ~んと涙を浮かべたりしてしまうだろう。あの頃はよかった、あの頃は髪の毛もまだフサフサだった、あの頃は○○だったなどなど。。。
だけどもそんなふうにあの頃はと振り返ってばかりいても仕方が無い。今日のことやこれからのこと、来週や来月や来年のこと、そういったことを考えていくようにしたい。
来月からギターを始めたい。バレエなんて始めたら男でバレエなんて数が少ないから花形だな。油絵をするのに、キャンバスに適当に絵の具を塗ったくると、もう印象派の一枚ができあがるな。そんな風に将来のことを明るく考えていたい。

そうして、いざお迎えが来たら、ご先祖さんや神仏が沢山集まってきてご苦労であったな、と言われるようにしたい。そうしたら整理券を配らなくちゃいけないような状態なので、とても過去の思い出を振り返ってる暇は無い。

2010年6月23日水曜日

うちの学生達に苦言

お昼ごはんを買いに行こうとして駐輪場に行くと、バイクのナンバーが折れ曲がって見えないようになっているのが1台、ナンバーの数字がこすれて見えなくなっているものが1台、それぞれ停めてあった。
まぁ、これだけでも整備不良で罰則の対象になるのだが、わざわざナンバーを隠すようにしているというのは「ボク道交法違反した走りをするんだもんね」とおおっぴらにしながら走っているようなもんである。
つまり、どう考えてみてもバカなんじゃなかろうかとしか思えない。
何を好んでこのようなバカなことをするのかサッパリ理解できない。これはもう昔からのことだから、年齢的なものではないだろう。精神的な年齢と言ってしまったらそうなのかもしれないが。。。

変な話だが、普通違法性のあることであればなるべくなら隠そうとするはずである。違法だと分かっているからそれがばれたらまずい。なので気づかれないよう、大人しくしたりいかにも普通っぽく振舞ったりするんである。
しかし、ナンバー隠しというのは、要するに身元が割れたら困るということで隠しているのだけれども、そもそもナンバーは見えていなければならないもので、つまり隠しているということ自体が違法なんである。
だから、これ見よがしにナンバーを隠しているのをアピールしているというのは、どう考えてみてもバカのやってることとしか思えない。

とてもではないが、知性や教養というものを感じさせるものではない。
そんなのが教え子の中にいるわけだ。。。世の中の中学・高校の先生方の嘆きというのを今更ながらに実感する。

2010年6月14日月曜日

ハヤブサ帰還

こちらは和歌山大学のUSTREAM
2:58ごろからの明るい光。

こちらはNASAのDC-8から撮影
ばらばらに砕け散っていく光。

ただ単に人工衛星が地球に突入して燃え尽きるだけなら、過去に何回もあったし、年に何度もある。
だが、月以遠に飛び立ち、小惑星に辿り着いて戻ってきたものとなると、世界初のことだ。それをテレビでは全く放送していなかった。
私や少しネット環境になじんでいる人ならば、Twitterなどで情報を仕入れ、USTREAMやニコ生でリアルタイムに見ることができたのだが、そうでない人にはやはりテレビが一番よかったのではなかろうか。実際のアクセス数がそのまま人数とイコールになるわけではないだろうが、USTREAMでは6万人が、ニコ生では14万人が視聴していた。合わせて20万人だが、これをテレビで流さないのは本当に惜しむべき数字だと思う。とはいえ、それがそのまま視聴率になっても、わずか0.2%程度でしかないのだが。。。

ニコ生は、はしゃぎすぎていたようで、私は見ていなかったから分からないのだが、民放のおふざけバラエティ番組に近いものがあったようだ。それでも流すだけましだと思える。
日本では、NHKがようやく1時のニュースで、4時半のおはよう日本からだんだんと、そして7時から厚く放送していくとのことであるが、大気圏突入は前日の22:50頃である。とても情報のスピードが遅すぎると思う。

BS1時のニュース
NHKニュースのWebページ
こんなに鮮明で素晴らしい映像をリアルタイムに放送しないのはなんでなんだろう。

正直、今までハヤブサのことを全く知らなかった。
それが7年ぶりに地球に戻ってくるだなんて全く知らなかった。
それでも感動できた。これでまた明日から生きていける。

あ、そうだ。ハヤブサ最期の仕事。大気圏突入直前の地球の写真を載せなくちゃね。トラブル続きのハヤブサの、最後のトラブルの最中の写真撮影。6枚撮った中の1枚だけの成功写真。その送信の時にもトラブルが。

2010年6月8日火曜日

詩に興り、礼に立ち、楽に成る

教養のことです。

詩心、ポエム、短歌、俳句。まぁなんでもいいんですが、こう言葉が凝縮されて情景を感じさせる。まず、そういうものがある人が教養があると。
そして、礼。礼儀ですね。礼儀正しくない人に対して「あの人は教養があるなぁ」と言うことはまずありません。逆に「無礼で野蛮人ねぇ。教養を疑ってしまうわ」と言われることでしょう。
最後に楽ですが、音楽のことです。もともとは楽器の演奏のことだったんですが、現代では調和のことと思ってもいいでしょう。ハーモニー。和音。。。空気が読めるということにも通じるものがあるかと思います。

これらのことが揃って、教養があると孔子先生はおっしゃっていたわけです。

最近、ある本を立ち読みしまして、新書だったかな、確か講談社だったかと思いますが、タイトルを忘れてしまいました。それには「教養という言葉は、(西洋で)ここ200年ぐらいで出てきた言葉である」みたいなことが書かれていたんです。
馬鹿言っちゃいけません。教養は2500年も前から言われてたことです。
だいたい西洋文化がなんだっていうのでしょう。西洋、つまりはヨーロッパ文化なわけですが、大いに発達しているように見えるのは産業革命以後のことだけです。
ルネッサンスとはなんだったか。それは、古代ギリシャ・アテネ時代の頃に比べて文化が後退してしまったのを嘆き、そうだ過去の素晴らしい時代に戻ろうという、そういう運動だったわけです。
そして大航海時代から植民地政策時代にかけて、世界を我が物にしようとした国々。アジアまでわざわざ出てきて「未開のサルども」を支配下に置いていったわけですが、日本を見てどう思ったか。「みんな本を読んでいる!」と焦って支配できないと思ったわけです。
1800年ごろの識字率が、正確かどうかは分かりませんが、ヨーロッパでは10%に対し、日本では50%だったそうです。
しかし識字率の問題だけでもないのですが、とりあえずは本を読んでいるということは教養があるという大前提だったのかもしれません。

日本国内での戦争で、白髪交じりでは相手に失礼だとわざわざ黒く染めたり、辞世の句を兜の中に仕込んだり、最前線に立ち「やぁやぁ我こそは~」と生い立ちやらどういう戦いを生き抜いてきたとかを名乗りを上げて「いざ立ち会え」なんてやったり、雅であると思うわけです。
もっと昔の貴族になると思いますが、恋愛の想いを和歌にこめて交換しあうなんて、素敵なことだと思うわけです。

詩に興り、礼に立ち、楽に成る

今、それができてる人ってどれくらいいるんでしょうね?
私? もちろん、できてませんよ。。。未熟ですから。

2010年6月7日月曜日

6月の江ノ島神社参拝

朝早くに起きて、身も心もスッキリとした状態で行こうと思っていたんですが、夜更かししてしまったがためにキチンと起きられず、グダグダな状態で昼近くになって起床。
そういえば昨夜はお風呂にも入っていなかったと、11時を過ぎてからお風呂に入る。うーむむ。。。ダメであるなぁと反省しつつ、とりあえずはさっぱりする。

いいんだ。反省して洗い流せば、それが禊払いなんだ。イザナギの神様だって、そうやって三貴神を生んだんだと、分かったような分からないような反省をする。
オレはクリスチャンじゃないから、日本人なら神道的に前向きに考えていけばいいんだと言い聞かせる。

微妙にめまいがしつつも、電車に乗ってしまえば、片瀬江ノ島駅までは黙ってても着いてしまう。
駅から江ノ島神社まで歩いて約15分。歩いているうちにだんだんと頭が痛くなってくる。
しかし、今日は平日だというのにやたらと混んでいる。それはそれで結構なことかもしれないが、なんでだろう。

手水を済ませ、辺津宮。茅の輪を「払いたまえ清めたまえ」と唱えながら3回くぐる。なぜか頭痛のピーク。
お賽銭を投入し、天津祝詞を唱え、祈る。
ところで、天津祝詞とはいくらかの神道の系統で若干異なるようだ。私の場合は、大金運という本の後ろに載っていたものを覚えた。
詳細な解説は、ネット上の様々なサイトにお任せするが、要するに、自分の中の高貴な神なる部分を出発点とし、良くないことや悪いことがあったら反省し改めますので、神様仏様天使様皆様どうか私の話を聞いてくださいと、かしこんでお願い申し上げます、というニュアンスである。

まずは菅政権のことを祈る。
そして朝鮮半島の事情を祈る。
さらに中国の事を祈る。
もちろんアメリカの事も祈る。
戦争の悲惨さもイヤだし、経済的な破綻もイヤだ。
外国の企業が他国に入り込むということは、経済的な結びつきが強くなるということだ。例えばトヨタがアメリカに工場を持つというのは、日本とアメリカの経済的結びつきが強固になっているということでもある。もちろん、日本企業が中国に工場を持つというのも同じである。
ということは、日本とアメリカや中国が戦争をするというのは原則的にありえない。勝った負けたという話だけでは済まなくなるからだ。経済的結びつきが強ければ強いほど、戦争はできず、経済的にもお互いに有利になるようでないと破綻していく。
そういう意味では鳩山政権は中国にイロイロあげすぎたような気もする。菅政権はどうだろう? ぜひ3000点とは言わず、4000点、5000点の政治を目指して欲しい。

とまぁ、一通り我が事を離れた祈りの後に自分の事を祈る。
やはり産土の神様ですから、現世利益も欲しいですしね。

そんなわけで、おみくじの結果です。

花は皆 ちりて あとなき こずえには
実のらん 秋のただ 待たれけり


運勢 末吉

用心して時の来るのを待て
初めは心配事多いけれど後になれば何事も望みどおり叶う様になり幸福引きつづいてきます
信心怠りなく心を正しくしなさい

願望:春より秋がよい思い立つ事月末にせよ
待人:おそけれど来る
失物:間もなく出る
旅行:十分ならず急ぐな
商売:さわげば損あり
学問:自己に自身をもつこと
相場:今こそ動かす時
争事:手間どり難しい
恋愛:浮気心は捨てよ
転居:早いがよい
出産:安産安心せよ
病気:次第に軽くなる
縁談:後に至り思いがけず叶う気長く思え


なんだ、そうなのか。分かりましたー。
と、いつの間にか頭痛はなくなっていました。

2010年6月6日日曜日

Twitterが楽すぎて

なんつーか、わざわざブログに書くってのは、こう、気合みたいなのが必要で。。。
なんか「書くぞー!」みたいなのが必要なんです。私には。
それがTwitterだとあんまりなくて、半チャットみたいなのもだから、ある人の発言に敏感に反応してすぐに返答したりして。。。

そうなってくるとどうしてもブログから遠くなってしまうのですねぇ。。。