2010年4月11日日曜日

駄洒落とシモネタ

駄洒落もシモネタも、実はOKだ。

ところでシェイクスピアを考えてみる。
「ロミオとジュリエット」「リア王」「ハムレット」のような悲劇。また「真夏の夜の夢」「じゃじゃ馬ならし」のような喜劇。それら全てに必ずギャグと駄洒落とシモネタが入っている。。。らしい。
だけれどもそれが400年もの長い間、人々に愛され続けているんである。
自然表現、感情表現、心理描写、状況表現が実に見事で誰が見ても感動する。そこに韻を踏んだ駄洒落の連続、皮肉の連続、ほめ殺しの連続。そして必ずシモネタが入る。
ロミオのセリフ、リア王のセリフ、ハムレットのセリフ、全てにシモネタが出てくる。
だけれども単なる駄洒落やシモネタというのではなく、人生や人間の理解、そして観察の深さや幅広さ、そういったものが素晴らしいんである。。。らしい。

残念ながら、シェイクスピアにはまだ手を出していないので、そういう評価なんだということしか分からない。だけれどもそれが400年もの長きに渡って愛され続けている文学の実際なんである。
駄洒落やシモネタを一方的に避けるのは、あまりにも短絡的過ぎる。

4 件のコメント:

  1. Beautiful Japan2010年4月20日 19:09

    こんばんは。

    実は私も駄洒落は大好きです。
    下ネタは・・・・・・家では、「小学生もしくは幼稚園児」と言われています。
    深くは追求しないでください・・・。

    駄洒落をよく使う「おじさん」ってキュートだなって、OLやってる頃にはそう
    思っていました。
    (今でもそうだけど)
    駄洒落を使えるのは、センスのある証拠。
    シェイクスピアは、そういうウィットに富んだセンスがあったから、
    今でも受け入れられるんでしょうね。
    (すみません・・・当たり前のこと言っちゃったかな?)

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  2. Beautiful Japan さんこんばんは。

    駄洒落はサイコーです。普段は駄洒落ばっか言ってます。
    私も小学生かも?? まぁ精神年齢は常に13歳ですし、あと80年ぐらい生きる予定なので、ちょうどピッタリです。

    今、30代後半よりも上の世代だと、ドリフターズを毎週欠かさずに見て育った世代だと思うんですけど、彼らもまた駄洒落とシモネタは欠かせませんでした。
    もっとも、PTAからすると子供に見せたくない番組だったわけですが。。。

    それはともかく、上品なことだけや下品なことだけというのはどこかやはり偏ってるわけです。
    やはり上品なことも下品なことも、人や場所や空気に合わせて話題が変えられる人。そういう自在性がある人というのが、すばらしいんじゃないでしょうか。

    これからも当たり前のことをたくさん書いていってください。

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  3. こんばんは。
    お言葉に甘えて、また来ました(^^)

    因みに私はドリフターズ世代ではないです。(ちょっと見てたけど)
    実際は、ひょうきん族世代。
    (でも残念なことに最近のさんまやたけしはちょっと痛々しい・・・)

    ドリフターズがPTAに嫌われていたのだとしたら、今放映されているロンドンハーツも
    子供に見せたくない番組№1ですよね。
    以前のロンハーはどうだったのか知らないけど、ブラックメールを除けば、
    そんなに大騒ぎするような番組ではないような気がしています。
    逆に「格付けしあう~」シリーズは、くだらなくて面白すぎますw
    言いすぎかな?

    そんなわけで、またもや当たり前のことをコメントしてしまう私なのでした。
    見捨てず、お見知りおきを(^^)v

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  4. Beautiful Japan さん、こんばんは。

    あら、ドリフ世代ではなくひょうきん族でしたか。
    私はドリフを見ていたかったんですが、5歳上の兄がひょうきん族を見たいと言い出しまして。。。年の差がそのままチャンネル権争いで負けるという構図で、毎週うらめしく思ってました。

    ロンドンハーツというのはそういう評判なのですか? ここ6年程、テレビを全くと言っていいほど見なくなってしまったので、最近のテレビ関係のことはほとんど分からないのです。。。
    30歳を過ぎてから一人暮らしを(ようやっと)始めて、その時にケーブルテレビと契約して、主に海外ドラマを見ていたのですが、地上波の放送は全然見なかったんです。
    そして2年程前に今のマンションに引越してからはテレビをアンテナ線に繋がなくなり、物理的にテレビ放送が見られる環境でなくなりました。なのでNHKの受信料も払ってませんけど。
    テレビを見なくなってからしらばくは、暇で時間をもてあましぎみでしたけど、今となっては、どうせ見ないのだからよかったと思っています。
    一応はDVDを見たりするのに必要なのでテレビそのものはあるんですが。。。

    ところで私もイロイロと当たり前のことばかり書いているのです。
    勉強しろとか、料理しろとか。
    当たり前のことが当たり前のようにできるというのがどれだけ素晴らしいことか。。。
    例えば、ガスコンロが2個あるのに1個だけしか使わずに料理して出来上がるまでにやたらと時間が掛かるとか。。。それって素晴らしくないでしょう?
    でもそれが駄目というわけでなくて、これからいくらでも素晴らしくなる要素があるっていうことなので、それもそれで素晴らしいわけです。

    私もまた、日常生活が当たり前のようにできるようになるというテーマの修行をしているのです。日常生活に全てがある。日常生活こそ全て。
    やっぱりこれも当たり前のことですね。

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